どうもとしみつです♪
最近はP2P案件のゴッドソードで稼いでいるのですが、今年になって色々なP2P案件が出ていますが、また新しく始まるのが今回紹介するビートルキャンプ(Beetlecamp)。
ぶっちゃけどんなP2P案件もやればいいと思って僕は全部はやっていませんが、名前や動向だけはいつもアンテナを張っています。
ゴッドソードに関しては色々と自分の中で情報が集めた上で参加できるなという判断だったので参加しましたが、今回のビートルキャンプに関しては現状では登録はしてプレオープンから参加予定ではあります。
そこで、この記事ではビートルキャンプの口コミや実際に僕が集めた情報からどんな案件で安心できるのか?この辺りを解説してきます。
投資自体はすべて自己責任ではあるので、やるやらないは自由ですが「おすすめですよ!」と言われただけで参加するのは絶対にやめましょうね^^
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目次
ビートルキャンプ(Beetlecamp)の口コミや評判!
まずビートルキャンプの口コミや評判ですが、2021年2月5日オープンということで現状ではまだ口コミや評判などはありません。
開始していないので、当たり前ですよね^^;
こちらに関しては少し時間が経ってSNSなどで増えてきたら紹介してきますね^^
ビートルキャンプ(Beetlecamp)の概要や特徴・メリット
ビートルキャンプはゴッドソードと同じようなアイテム売買を目的としたら物販型の投資案件のP2Pと呼ばれるものです。
P2P案件は現状たくさんありますが、
- エクスカシーファーム(停止中)
- マリンベイ(復活中)
- ゴッドソード
- トレージャーボックス
- バトルチョイス
これらと仕組み自体はほぼ似ています。
この中ではおそらく日本の銀行を使ったやりとりになるのでエクスカシーファームに似ているのか?というのが僕の印象です。
そしてビートルキャンプの主な特徴としては以下の5つです。
- ネット銀行限定の日本円の取引
- 運営も実際に参加して需要と供給のバランスを保つ
- カードは最後は運営が買取
- 個人や法人ではそれぞれ1カウントのみ
- セキュリティやサイバーアタック対策
ネット銀行限定の日本円の取引
ビートルキャンプではゴッドソードやマリンベイのようにUSDTなどの仮想通貨の取引ではなくあくまでも日本円での売買です。
これはエクスカシーファームと同じで、アイテムが売れたら銀行へ送金をするというやり方になります。
また、ネット銀行限定と書いてあるのでインターネットバンキングなどを利用できない銀行では取引自体ができません。
エクスカシーファームが結構な人気があったのは、おそらく日本円でのやり取りだったからかな?という印象もあるので、仮想通貨に苦手意識がある人には人気がでるかもですね。
運営も実際に参加して需要と供給のバランスを保つ
運営も実際に参加するっておかしくない?と思うかもしれませんが、運営が参加することで売却されないというリスクを減らすことができます。
実際にプレイヤーとして参加をするみたいなので、そうすることで万が一、ユーザーが減ったりしても運営が積極的にカードを購入することができるので、これは個人的にはうまい戦略だと持っています。
マリンベイとかは運営自体は取引とかやっていなかったみたいなので、それも原因で早めにメンテナンスとか入ってしまったんでしょうね。

カードは最後は運営が買取
これはビートルキャンプに限らず他のP2P案件すべてにいえることですが、「出口戦略は何をするのか」これは非常に重要です。
結局は、人がいなくなったら購入する人がいなくなるので、アイテム自体が残ってしまうんですよね。
ビートルキャンプではそれが運営側がすべて買い取りをして海外市場に移すことを戦略をして考えているみたいです。
ビートルキャンプ自体の案件を海外でやるのかどうかはまだわかりませんけど、そのあたりは徐々にわかるのかな?という印象です。
個人や法人ではそれぞれ1カウントのみ
ビートルキャンプでは、個人でも法人でもアカウントは1つのみ、複数のアカウントが発覚した場合はすべてペナルティをうけ排除します。
確かに、大口などが多くのアイテムを保有しているとその大口がいなくなれば、需要と供給のバランスが一気にくずれるので、これは良い判断かなと。
まあ、それでも他の人の名義でやる人とかはいそうですが、バレたら制限とかはされると思っておきましょう。
セキュリティやサイバーアタック対策
個人情報などをしっかりと守るためにセキュリティやサイバーアタック対策はしっかりとしているみたいです。
これに関しては本当かどうかわからないので、僕はなんともいえませんが、海外などにデータセンターなどを設置してサービスがストップしてログインできないなどならないようにはしてると聞いています。
ビートルキャンプ(Beetlecamp)の主な仕組みや流れについて
ビートルキャンプの主な仕組みや流れに関しては、P2Pをやったことがある人ならすぐにわかると思います。
- ①:チップを購入して抽選を受ける
- ②:当選したら保有日数までカードを保有する
- ③:保有日数に達したらマッチングされたユーザーへカードを売却
手順①:チップを購入して抽選を受ける
ゴッドソードではゴールドという通貨を使いアイテムの予約をしましたが、ビートルキャンプでは1枚=100円で購入できるチップを利用して抽選をします。
そしてゴッドソードではアイテムは剣でしたが、ビートルキャンプではそれがカードというアイテムの売買。
現状出ている情報ではカードの種類が全部で6つあり、それぞれのカードによって利益率や購入時に必要なチップが変わってきます。
カード名 | 保有期間 | 利率 | 価格範囲 | チップ枚数 |
レッドキャタピラ | 4日 | 12% | 9,900~39,500円 | 3 |
セブンスターライト | 5日 | 14% | 19,800~74,500円 | 6 |
ジャイアントムラサキ | 6日 | 16% | 39,600~130,800円 | 9 |
ゴールデンオニクワガタ | 7日 | 18% | 69,300~221,300円 | 12 |
ヒノマルキング | 8日 | 20% | 118,800~355,200円 | 15 |
ゴッドヒジリ | 9日 | 22% | 178,200~482,100円 | 18 |
手順②:当選したら支払いをして保有日数までカードを保有する
カードが当選したら次はアイテムの支払いをします。
マッチングした相手の銀行に購入したアイテムの金額を送金して、相手からアイテムがリリースされればカードGET。
あとはカードの保有期間を確認して、それぞれ待ちます。
レッドキャタピラなら4日、セブンスターライトなら5日間です。
手順③:保有日数に達したらマッチングされたユーザーへカードを売却
最後は保有期間が終わればマッチングに参加してマッチングされたユーザーからアイテムの金額が振り込まれてきて、アイテムを売却すれば完了。
流れとして以上になります。
初めてP2Pをやる人はちょっと難しいと感じるかもしれませんが、メルカリやヤフオクなど物販とかやったことある人なら特に難しいことはないです。
ビートルキャンプ(Beetlecamp)のアフィリエイト報酬
ビートルキャンプでもアフィリエイトを採用しています。
- 直紹介(レベル1):チップ枚数×10%の紹介ポイント+チップ初購入時に30ポイント
- レベル2:購入チップ枚数×7%
- レベル3:購入チップ枚数×3%
ダウンに関しては3つ目までもらうことができ、上から順に購入チップ枚数×10%、7%、3%とポイントが付与されます。
例えば、直紹介の人が抽選を受けるために購入チップを10枚購入したら1枚あたり100円なので「10×100円×10%=100ポイント」。
そしてここで一つ注意点があるのが、貰えるポイントはあくまでもカード購入に使えるポイントです。
日本円の現金としてもらうことができるわけではないので、注意しましょう。
また、他のP2P案件ではアイテム売買をすることでアフィリエイト報酬が発生する案件もありますが、ビートルキャンプは購入したチップ枚数に応じて報酬がもらえます。
まあ、抽選をするためにチップは購入しないといけないので、そこまで変わりはないかもしれませんが、アイテム売買に応じてってわけではないことは覚えておきましょう。
アフィリエイトに関してはアフィリエイトだけでめちゃくちゃ稼げるという仕様にはなっていませんが、あるだけマシかなって印象です。
できれば、個人で稼いでほしいのかな?って僕は思いました。
ビートルキャンプ(Beetlecamp)の登録や準備するもの
ビートルキャンプの登録方法や準備するものですが、まず登録のために以下は準備しておきましょう。
- 紹介ID(紹介者に確認する)
- メールアドレス
- 電話番号
- ネット銀行口座
- 身分証明書
ネット銀行に関してはこちらのネット銀行を用意しておいてください。
僕は住信SBIネット銀行を利用することが多いですが、すでにどれか持っていれば問題ないです。
また、身分証明書に関しては個人であれば
- 運転免許証
- 保険証
- パスポート
などを用意。
法人の場合は履歴事項全部証明書を登録前の準備しましょう。
準備ができたらあとはこちらの公式サイトから
登録受付中というボタンをクリックして以下の項目を入力してきましょう。
すべて入力して新規登録をするボタンを押せば登録は完了です。
あとは運営側で確認作業が行われて無事確認できれば参加することができます。
ビートルキャンプ(Beetlecamp)の個人的に感じた3つのデメリット
ここまでビートルキャンプの特徴などを簡単に紹介してきましたが、ここからは僕がちょっとデメリットだなと感じたことや詐欺とか言われることについてちょっと書いてきますね。
まずデメリットかなと感じたことがこちらです。
- ネット銀行しか使えなくて銀行取引なので個人情報が丸わかり
- 出口戦略が海外市場でやるといっても未知数
- アフィリエイト報酬が微妙
ネット銀行しか使えなくて銀行取引なので個人情報が丸わかり
ビートルキャンプでは銀行取引ではありますが、ネット銀行しか利用することできません。
そして利用できるのがこちらの6つです。
- 住信SBIネット銀行
- ジャパンネット銀行
- 楽天銀行
- GMOあおぞらネット銀行
- auじぶん銀行
- ソニー銀行
すでにネット銀行をお持ちなら特に問題はないですが、これから新規で開設をするとなると銀行の審査とかって結構かかるので、1~2週間待つことは普通です。
そうなると、すぐに始めたいけどネット銀行を持っていないから開始できない。というのが僕はちょっとデメリットだと感じました。
それと銀行取引なので、自分の名前や口座番号などはすべて相手にわかってしまうことも、個人的には匿名とかでやりたい人にはビートルキャンプは向いてないのかなと。
それならゴッドソードなどの案件のほうが個人情報などは相手にわかることはないですからね。
仮想通貨などを利用しないので、P2P初心者の人にはやりやすいかもしれませんが、そのあたりのリスクなどはしっかりとわかってやることをおすすめします。
出口戦略が海外市場でやるといっても未知数
ビートルキャンプでは、最終的に運営側がすべて買い取ってくれるみたいなので、そこは安心はできます。
ただ、出口戦略の具体的な案などはまだわからないので、本当に最後に買い取ってくれるのかな?というのは現時点では謎です。
ロードマップなどがあれば安心というわけではないです、ある程度戦略が決まっているなら、プレオープンの段階でも少しづつ公表していくのが安心はできるかなと思ってます。
アフィリエイト報酬が微妙
アフィリエイトってあまりよくないイメージがあるかもしれませんが、そんなことはなくアフィリエイトがあるから投資案件をやる人も多いです。
もちろん、アフィリエイトだけが美味しいとかだとダメですが、僕はどちらも稼ぐことができる案件が1番伸びると思っています。
アフィリエイターがいるということは、それだけ拡散力があるわけですし、新規ユーザーを獲得していくためにはアフィリエイターの力なしでは多分大きく伸びません。
個人でも稼げるのはP2Pの良いところではありますが、ビートルキャンプに関してはもう少しアフィリエイトに関しても考えてもいいかなというのが僕の考えです。
ビートルキャンプ(Beetlecamp)は詐欺でやらないほうがいいのか?
ビートルキャンプに関してはまだまだこれからの案件なのでどうなるかはわかりません。
もしかすると、参加者が少なすぎてすぐに終わってしまう可能性もありますし、あくまでもプレオープンなのでグランドオープンまで何があってもおかしくないと思います。
ただ、P2Pだからという理由だけで詐欺とはならないので、実際にプレオープンしてみてからわかるのかな?という印象です。
エクスカシーファームをやっていていた人が同じ銀行取引だからといって参加する可能性もありますからね。
でも、それだけで絶対に安心できるともいえないので、現時点ではまだ僕はガンガン紹介するつもりはないです。
もちろん、それでも興味があって参加したい人はご相談ください。
今年はP2P案件は増えてくると思います。
そうなると悪質な案件も増えてくる恐れがあるので、しっかりと情報は精査して自分の中で大丈夫かなと思った案件だけやるようにしましょう^^
では今回はこれで!としみつでした(^^)
\人数制限あり!限定コミュニティ/
ビードルキャンプを僕から参加してくれた方には初心者にも安心のマニュアルなどがある限定グループ(LINEのコミュニティ)にご招待しますので、招待コード発行を希望の方は下記からお問い合わせください。また、このグループでしか配信しないマル秘情報なども更新しています。