どうもとしみつです。
2021年はP2P祭りといっていいくらい流行っていますが、バトルチョイスという案件が売却したという会社が出したサイバー東京。
銃アイテムを売買するP2P案件らしいですが、2月25日からグランドオープンが決定したみたいです。
そこでこの記事ではサイバー東京P2P案件の概要や特徴、僕が参加するかどうかなどを解説していきます。
これからサイバー東京P2Pをやろうと考えている方は参考にしてみてください。
目次
サイバー東京(CYBER TOKYO)P2P投資は怪しい?会社概要について
サイバー東京(CYBER TOKYO)P2Pは、物販型投資案件で銃というアイテムをネット上で購入して、一定の保有期間を持って売却して利益を得るという投資です。
会社はイスラエルにある
Cyber Security digital Fintech co.ltd
というところで住所がこちら。
Daniel Frisch St 3, Tel Aviv-Yafo, 61400
こちらはあくまでも本拠地であって、ホームページを見るとサイト運営などをしているのはアメリカみたいです。
333 City Blvd W 17th Floor, Orange, CA 92868 USA
よくあるコワーキングやオフィススペースにあるとのこと。
別に海外では珍しいことではないので、これで詐欺案件とかいう話はないと思いますが、一応情報として紹介しておきます。
サイバー東京の会社概要など | |
---|---|
会社名 | Cyber Security digital Fintech co.ltd |
住所 | Daniel Frisch St 3, Tel Aviv-Yafo, 61400 イスラエル |
創業 | 2016年 |
運営場所 | 333 City Blvd W 17th Floor, Orange, CA 92868 USA |
お問い合わせ | pr@wlltd.info |
会社ホームページ | https://wlltd.info/ |
サイバー東京(CYBER TOKYO)の特徴やアイテムや流れについて
冒頭でも紹介しましたが、サイバー東京は銃のアイテムを売買して利益を生むシステム。
取引は夜中の0:00~4:59の間で行われて、5:00~21:00で送金が完了。
アイテムの送信に関しては5:00~21:00の間でやるようになります。
そしてサイバー東京の主な流れは以下通りです。
- 弾丸を購入する(チケットみたいなもので抽選に利用)
- 弾丸で抽選を受ける
- 銃が当選する
- 当選した銃を一定の保有期間、所持する
- 売却日になったら売却
- マッチングが成立すれば売却して利益が確定
アイテムが銃で、チケットが弾丸というだけで基本的な流れは他P2P案件と変わりません。
それぞれのアイテムの保有期間や成長率がこちら。(今後増える予定)
価格 | 成長日数(保有期間) | 成長率 | |
---|---|---|---|
ハンドガン | $100 | 4日 | 10% |
マシンガン | $300 | 5日 | 12% |
レーザーガン | $500 | 6日 | 14% |
チケット(弾丸数)はどれくらい必要なのかなどはまだわかりませんが、一番安いハンドガンで100ドルなので日本円で約15,000円ほど。
成長率が10%なので、4日後に売却をすることができれば110ドル16500円になり、1500円ほどの利益が出る。
このように覚えておくといいでしょう。
もちろん、弾丸数による手数料は取られるので実際にはもっと利益は少なくなりますが、それでも自分で商品を探して売却する普通の物販よりは、かなりやりやすいと思います。
売却に関しては基本的に手動にはなると思いますが、もしかすると自動機能なども今後できるかもしれません。
ただ、P2Pの自動取引に関しては楽ではあるんですが、運営のサイトに資産を預けないといけないリスクが発生します。
ですので、取引自体は楽になるけどリスクも少し上がるというのが自動売買なのです。
プランスゴールドのときに経験したんですが、やっぱり運営側にすべて任せるというのは個人的にはリスクが高すぎると今は考えています。
本当に信頼できる会社などであればいいですが、万が一なんて誰もわからないわけですから、特にP2P案件のような高利案件に関しては特に注意が必要です。
サイバー東京がどのような仕組みでマッチングなどさせるのかはまだ不透明なので、オープンしたらまた詳しく調査する予定ですが、自動売買があったら少し用心した方がいいでしょう。
ペナルティについて
今ではどのP2P案件も必須となっていますが、基本的にアカウントは1ユーザーに対して1つです。
複数見つかった場合はペナルティ対象になり凍結などの措置を受けることになります。
凍結になると保有しているアイテムなどが没収されるなので、リスクもあるので僕は絶対に守った方がいいと思います。
サイバー東京(CYBER TOKYO)のアフィリエイト報酬
サイバー東京のアフィリエイト報酬に関してはまだわかっていません。
2月25日のグランドオープン前にわかるとは思いますが、管理画面をみても近日公開とでます。
P2Pのアフィリエイトってそこまで利率が高くなることはないので、おそらく購入するチケットの○%とかになると予想はしています。
サイバー東京(CYBER TOKYO)の登録や設定について
サイバー東京ではすでに登録はできるようになっています。
登録には
- メールアドレス
- パスワード
- 招待コード(自動)
- USDTアドレス(TRC)
これらが必要です。
登録画面↓↓
登録後のUSDTアドレス(TRC)の入力画面↓↓
USDTアドレス(TRC)に関しては個人ウォレットのみ登録ができるので、バイナンスなどの海外取引所のアドレスは利用することはできません。
USDTアドレス(TRC)ならトラストウォレットなどで取得できるのでスマホを利用している人はトラストウォレットがおすすめです。
ただ、USDTアドレス(TRC)はバイナンスなどでUSDTを購入や交換しないと手に入らないので、注意しましょう。
サイバー東京は稼げる?参加したほうがいい?
まだまだ情報が出てないので今後わかり次第追加していきますが、稼げる稼げないはユーザー次第と僕は思っています。
特にP2P案件は、個人売買で成り立つ投資案件。
ということは人が少ない案件はすぐにアイテムが飽和してしまう可能性が高いですし、そうなるとアイテムが売却できずに損をする可能性がとても高いのです。
サイバー東京が今後どれくらいマーケティングに力を入れるかわかりませが、結局は
「人気が出ないで新規ユーザーが入ってこなかったらババ引く可能性はめちゃくちゃ高い」
このように思って取り組んだほうがいいでしょう。
バイトルチョイスから売却してやるということで、バイトルチョイスから流れる人やUSDT取引が好きな人にはいいかもしれないですけど、十分情報は精査した方がいいです。
特に今はP2P戦国時代ですから。
下手に手をだしてやけどするくらいなら、様子見をして他の案件を検討していくもありかなっては思います。
P2P自体はちゃんと人が入って運営されれば稼ぐことができる投資案件です。
ただ、人が入らなくなった時点でババを引く可能性はあることは覚えて、これからサイバー東京をやる方は参加してくださいね^^
では今回はこれで!としみつでした!