月利25%もの利益が出ると注目を集めている、投資案件の「キュービテック」。
しかし、実際に運用するとなると「本当に利益が出るの?」「詐欺みたいで怪しい」と不安を持っている方もいるでしょう。
そこで今回は、
- キュービテックの口コミ評判
- キュービテックの報酬プランやボーナスについて
- キュービテックを利用するデメリット
- ほか投資案件との比較
などをまとめて解説します。
キュービテックに興味のある人や、これから始めようと検討している人は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
目次
QubitTech(キュービテック)の口コミ評判は?
良い口コミ
キュービテックの口コミ評判まとめ
キュービテックの口コミを調べたところ、以下のような意見がありました。
- 毎日利益が出ている
- 無事に出金できた
- 実際に出金できるかは信用度は高い
キュービテックを利用している人は、実際に利益を得ているようです。
また、実際に出金してみたけど無事に報酬を得られたという声もあり、信用度は高いのかもしれません。
一方、キュービテックはサービスが始まったまだ間もないためか、ネット上には悪い口コミがほとんどありませんでした。
詐欺や出金できなかったという声もなく、信頼度は高いといえるでしょう。
ただし、悪い口コミがないからといって100%利益が出る保証はありません。
キュービテックのような投資案件はあくまでも自己責任で行うのが鉄則なので、もし利益が出なくても保証はない、ということは頭に入れておきましょう。
QubitTech(キュービテック)のデジタルライセンス投資について
キュービテックで報酬を得るためには、大きく分けて以下3つの方法があります。
- デジタルライセンス
- API取引
- アフェリエイトボーナス
まずは、キュービテックのメイン投資であるデジタルライセンスでの報酬について見てみましょう。
デジタルライセンス投資は、ビットコイン・もしくはETHを運用して利益を得る方法です。
購入するパッケージによりライセンスが決まり、そのライセンスによって最終的に受け取れる報酬額も異なります。
デジタルライセンス投資の平均月利は25%で、報酬上限は購入したパッケージ額の250%まで。
各パッケージの購入額とライセンスは、以下の8通りがあります。
たとえば1,000ドルのパッケージを購入するとシルバーライセンスになり、単純計算だと、月利25%なら投資開始から4か月で1,000ドルの元金を回収できます。
そして投資を開始して10か月経つと利益は250%の2,500ドルとなり、運用終了となる流れです。
ただし、キュービテックは元金の還付がないので、最初に投資した1,000ドルは返ってきません。
そのため、上記の場合だと最終的に手元の利益となるのは1,500ドルのため、実質の利益率は15%と考えておいたほうが妥当です。
もちろん購入するパッケージの額が大きいほど、最終的に受け取れる報酬も多いので、どのパッケージを購入するかはよく検討しましょう。
ちなみに、デジタルライセンスパッケージは複数購入や、同じパッケージを2つ以上購入することも可能です。
運用を始めて慣れてくれば、利益として得た報酬をライセンス購入に回したり、複利運用の回したりなどすると、さらに大きな利益へと繋がります。
QubitTech(キュービテック)のAPI取引について
API取引は、バイナンスやBitfinexの取引所とAPIシステムを連携させ、その取引所内でトレードを行う方法です。
ロボットやその他の作業を使用して、収益を得ます。
API取引で使用するロボットは、QubitTechFlatとQubitTechTrendの2種類があり、390ドルを払えばどちらかのロボットを利用して、トレードを開始可能です。
また、1,000ドル以上のパッケージを購入していると、どちらかのロボットを無料で使えます。
API取引の平均月利は約7%で、報酬率はデジタルライセンス投資よりもかなり低めです。
キュービテックの投資はデジタルライセンスがメインなので、AIP取引に関してはデジタルライセンスの片手間、もしくはある程度キュービテックの運用に慣れてきた場合に始めるといいかもしれません。
QubitTech(キュービテック)の5つのアフィリエイトボーナス
キュービテックは上記で紹介した2つのプラグラムに加え、紹介者を出して報酬を得るアフェリエイトボーナスがあるのも特徴。
アフェリエイトボーナスは以下5つの種類に分かれており、それぞれ報酬が出る仕組みや報酬率などが異なります。
- 直接ボーナス
- マッチングボーナス
- バイナリボーナス
- ランクボーナス
- クイックスタートボーナス
キュービテックのスピルオーバーとは?
各アフェリエイトボーナスを解説する前に、キュービテックのスピルオーバーというシステムを理解しておきましょう。
キュービテックでは紹介者を出して報酬を得る場合、自分の左右それぞれに紹介者を追加していくバイナリツリー形式となります。
しかし、左右どちらか一方のラインは通常のバイナリツリー形式ではなく、親のパートナーとなる仕組みです。
親のパートナーになると、親が紹介者した登録者が自分の下にもつき、これをスピルオーバーといいます。
スピルオーバーのほうのラインは、親の紹介者からどんどん紹介者が降ってくるので、自分で紹介者を出さなくても勝手に紹介者が増えていきます。
また、キュービテックでアフェリエイト報酬を得るためには、スピルオーバーとは別に左右それぞれで直紹介の人を最低1人ずつは出す必要があるので、覚えておきましょう。
直接ボーナス
直接ボーナスは、自分が直接紹介した人がデジタルライセンスを購入した場合、その購入したパッケージ額の何%かをもらえる報酬です。
もらえる報酬は自分が紹介した人のパッケージ額だけでなく、自分がもともと購入しているパッケージ額によっても変わります。
各パッケージ額と報酬率がこちらです。
たとえば、自分が500ドルのライセンスを購入しているとしましょう。
そして自分の直紹介の人が同じく500ドルのライセンスを購入した場合、500×6%で、自分には30ドルのボーナスが入ります。
ちなみに、アフェリエイトボーナスは直紹介の人が購入したライセンスだけでなく、その直紹介の人がさらに紹介した人のライセンス分も報酬が発生する仕組みです。
これが表でいうレベル2にあたり、報酬は最大レベル4の分まで適用されます。
バイナリボーナス
バイナリボーナスは、左右それぞれの紹介者が購入したライセンスの合計額に応じてもらえる報酬です。
左右のどちらかで、合計額の少ないほうの8~12%分が、報酬として適用されます。
こちらも直紹介ボーナスと同じく、自分のデジタルライセンス購入額によって報酬率も変わります。
たとえば、自分が紹介している人の左のラインの合計額が3,000ドル、右のラインの合計額が4,000ドルとしましょう。
この場合、合計額が少ないのは左のラインなので、左ラインの3,000ドルのうち何%かを報酬としてもらえる、というわけです。
もし自分が購入しているパッケージが500ドルなら報酬率は8%が適用されるので、3,000×8%で240ドルがもらえるという計算。
そして一度報酬が発生すると、その報酬分は左右それぞれで相殺され、合計額から引かれます。
そのため、次からは左のラインは3,000 – 3,000で0ポイント、右のラインは4,000 – 3,000で1,000ドルの状態からスタートする仕組みです。
ランクボーナス
ランクボーナスは、ランクアップを達成すると各ランクに応じた金額がもらえるボーナスです。
ランク達成条件は、直紹介者の投資ボリュームと、左右それぞれのラインの投資ボリュームによって異なります。
ランク1を達成すると100ドル、ランク2を達成すると200ドル、というように、それなりに大きな報酬がもらえます。
ランク10を達成すると30万ドルの報酬がもらえる可能性もあるので、こちらのボーナスもチェックしておくといいでしょう。
マッチングボーナス
マッチングボーナスは、直紹介者が受け取ったバイナリボーナスの何%かをもらえる報酬です。
自分のランクに応じて、以下の表のようにライン1だけでなく、直紹介者が紹介したライン2の人たち、さらにその紹介者、というふうに全てのラインのボーナスの一部をもらえる可能性があります。
簡単にいうと、自分の組織の人たちが稼げば、自分もそのぶん大きく稼げる、というボーナスです。
自分のランクが上がるにつれて、受け取れるマッチングボーナスも2段目・3段目と増えていくので、マッチングボーナスをもらいたい場合はできるだけ自分のランクも上げておくといいかもしれません。
クイックスタートボーナス
こちらは、キュービテックを始めてから30日間限定で適用されるボーナスです。
直紹介者を4名出すと、その4名が購入したデジタルライセンスのうち、最も低い金額のライセンスと同じライセンスを無料でもらえます。
たとえば上記の画像の右ラインだと、直紹介者の4人が購入したライセンスのうち最も低いのは1,000ドルなので、自分は1,000ドルのライセンスを受け取れます。
左のラインだと、4人全員が5,000ドルのライセンスを購入しているので、自分が受け取れるのは5,000ドルのライセンスです。
30日間を過ぎると無効になるボーナスなので、キュービテックを始めたら早い段階で一気に紹介者を出すといいかもしれません。
QubitTech(キュービテック)を利用する際の4つのデメリット
ここからは、キュービテックを利用する以下4のデメリットを解説します。
- 収益上限は投資パッケージ額の250%
- 報酬プランの種類や仕組みを理解するのが大変
- 元金を回収するためには、最低でも4か月は運用する必要がある
- 会社が突然倒産する可能性がある
収益上限は投資パッケージ額の250%
キュービテックのメイン投資は、デジタルライセンスを使った運用です。
最大で月利25%程度を期待できるので、報酬率としてもかなり高め。
ただし、収益の上限は各パッケージ購入額の250%と決まっており、上限に達した時点で終了となります。
早ければ10か月程度で収益上限に達する計算です。
そのため、長い期間資産を運用して高い利益を出そうと思っている方は、少し物足りなさを感じるかもしれません。
とはいえ、デジタルライセンスは同じライセンスの同時購入や、複数ライセンスの購入も可能なので、運用に回せるお金に余裕のある方は、あまり上限を気にする必要はないでしょう。
また、最初に1つしかライセンスを購入できなかったとしても、受け取った利益で再度ライセンスを購入する、もしくは複利運用に回すなどすれば、実質上限なしで運用ができます。
報酬プランの種類や仕組みを理解するのが大変
報酬プランの種類が多く、それぞれの仕組みや報酬率などを理解するのが大変なのも、キュービテックのデメリットです。
キュービテックで報酬を得る方法は大きく分けてデジタルライセンス投資・API取引・アフェリエイトボーナスの3種類があります。
しかし、アフェリエイトボーナスに関してはさらに5つの種類に分かれており、それぞれのボーナスで細かい仕組みや報酬率もバラバラ。
実質、7種類の報酬プランや利益が出る仕組みを理解しなければいけないので、なかなか大変です。
キュービテックでしっかり利益を出すためには、やはりこれらの仕組みを理解しておくことは大切なので、投資初心者の人は理解するまでに時間がかかるかもしれません。
元金を回収するためには、最低でも4か月は運用する必要がある
キュービテックは月利25%程度の利益が期待できる投資案件ですが、最初に投資した元金を出金することはできません。
そのため、月利25%を毎月出せたとしても、計算上は最低でも4か月は資金を運用する必要があります。
投資初心者からすると、4か月の運用というのはなかなかハードですし、安定して利益が出る保証もありません。
もし利益が25%よりも下回れば、4か月以上の運用をしなければ元金を回収できない可能性もあります。
アフェリエイトボーナスなどで高い利益を出せる場合は別ですが、すぐに元金を回収できない可能性があることも覚えておきましょう。
会社が突然倒産する可能性がある
キュービテックを利用するもう1つのデメリットは、会社が倒産する可能性があること。
これはキュービテックに限ったことではありませんが、仮想通貨を扱う投資案件は、銀行などのように会社が倒産した際の保証が一切ありません。
そのため、もし運用途中でキュービテックが突然サービスを終了してしまった場合、利益が出ずに損をしてしまう可能性があります。
また、上記で解説したように、キュービテックは最低でも4か月は運用を続けないと元金は簡単には回収できません。
その4か月の間にサービスが終了する可能性もゼロではないので、こういったリスクがあることも頭に入れておくといいでしょう。
QubitTech(キュービテック)の登録方法
ここからは、キュービテックの登録方法について解説します。
登録に関してはできるだけ紹介者さんから紹介してもらったほうが上から振り落としがあるのでおすすめです。
僕から登録してくれた方には優先てきにパワーラインを作成しますので、こちらからご連絡ください。
知人からの紹介で登録する方法
知人からの紹介で登録する場合、知人が紹介用のリンクアドレスを持っているので、まずはそちらを送ってもらいましょう。
リンクを送ってもらったら、リンクからキュービテックの登録ページに飛びます。
登録ページには上部に自動で知人の紹介コードが「盟主〇〇〇」というように表示されており、このコードが確認できれば問題ありません。
入力する項目は公式サイトからの登録方法と同じく、メールアドレスやパスワードなどです。
入力が終われば利用規約とプライバシーポリシーの同意にチェックを入れ、あとは登録ボタンを押せば知人からの紹介として登録できます。
QubitTech(キュービテック)の入金・出金方法
キュービテックの登録方法が分かったところで、最後に入金・出金方法についても解説します。
キュービテックの入金方法
まずキュービテックで入金する場合、前提として仮想通貨が必要なので、仮想通貨をもっていない人は最初に仮想通貨の取引所を開設しておきましょう。
取引所を開設し、キュービテックの登録も済ませたら、次にホームページにトップ画面の左上部からログインします。
すると、報酬の計算機という画面に飛べるので、そこにある8種類のパッケージの中から自分が希望するパッケージを選択。
続いて、選択したパッケージを購入するのに必要なビットコインやイーサリアムなどが出てくるので、希望の支払い方法の項目を確認し「今払う」というボタンを押します。
キュービテックのウォレットに入金するために必要なQRコードとアドレスが表示されるので、そちらをコピーしましょう。
コピーしたアドレスを自分の仮想通貨取引所の送金用アドレスに入力し、そこから必要な金額を送金すれば、キュービテックへの入金は完了です。
キュービテックの出金方法
キュービテックから利益を実際に出金したい場合、まずはログイン後の画面上部にある「ウォレット」というボタンをクリックします。
すると以下3つの入力項目が出てくるので、順番に入力しましょう。
- 送付したい通貨
- 自分の仮想通貨取引所の送付用アドレス
- 任意のラベル名(GMO取引所であればGMOなどでOK)
これで出金用ウォレットの登録が完了するので、あとはキュービテックの出金画面から引き出し金額と登録したウォレットアドレスを入力し、「出金」ボタンを押せば出金が完了です。
なお、キュービテックで出金する際は、出金手数料として出金金額の2.5%が引かれます。
また、キュービテックでは1週間を基準にした出金額の制限があり、1週間のうちに購入したパッケージ金額以上の額は出金できないので、それらの点には注意しておきましょう。
QubitTech(キュービテック)は月利25%を狙える投資案件!
キュービテックは、メインの投資であるデジタルライセンスなら月利25%を狙える、高利益の案件です。
デジタルライセンスのほかにも、API取引やアフェリエイトボーナスなどもあり、運用方法によってはさらに高い報酬をもらえる可能性もあります。
ただし、1つの購入パッケージに対して収益上限があったり、会社倒産のリスクがあったりなどのデメリットもあるので、その点には注意が必要です。
各報酬プランやボーナスの仕組みなどをしっかり理解して、失敗のない投資をはじめてください、