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コインベネ(COINBENE)の登録・入金・出金まとめ!初心者でもわかる完全ガイド

どうもとしみつです♪

僕が参加している一つの案件、エレクトリックキャッシュですがコインベネ(COINBENE)という海外取引所に上場することが決定しました。

エレクトリックキャッシュ(ELCASH)の上場はどこ?今から準備しておくべきことエレクトリックキャッシュ(ELCASH)の上場はどこ?今から準備しておくべきこと

上場が決まると更に盛り上がりを見せると思うので、個人的にはかなり期待している案件です。

そしてこの記事ではコインベネの登録や入金・出金などの使い方を解説していきます。

エレクトリックキャッシュをやるなら必ず開設しておいたほうがいいので、まだ開設していない人はぜひ参考にしてみてください。

コインベネ(COINBENE)の基本情報や特徴・手数料などについて

まず簡単にコインベネの基本情報や特徴についてですが、コインベネはシンガポールに本社がある海外取引所。

取引量も多く

ビットコインボルトも上場しているのでその絡みから今回エレクトリックキャッシュの上場が決まったのかもしれません。

実際に世界取引量が8位になった実績もある取引所なので、

変な取引所とかではないのは確かです。

取引手数料に関してはVIPレベルで変わり、

通常の現物取引やレバレッジではVIP1で0.2%の手数料がかかるようになっています。

ちなにメーカーとテイカーに違いについてはこちらをご覧にください。

メイカー(Maker)

メイカー(Maker)とは、板に流動性を提供する注文です。

一般的には、メイカー注文は注文した後に直ちに約定されず、オーダーブックに並ぶ注文となります。(指値注文はメイカー注文とは限らない)

 

 テイカー(Taker)

テイカー(Taker)とは、既に板に並んでいる注文を約定させる注文です。

一般的には、テイカー注文は注文した後すぐに約定されます。(成行注文はすべてテイカー注文)

引用:ビットバンクより

個人的には取引手数料に関しては少し高めかなと。

他の海外取引所では0.1%をきる取引所もありますからね。

トレードをメインに考えてる人は、少し手数料も考えて取引することをおすすめします。

通貨ペアが200以上と多い

そしてコインベネの大きな強みは通貨ペアがめちゃくちゃ多いこと。

200以上の取引ペアがあるのでおそらく有名な仮想通貨はほぼ購入することができます。

また、取引も現物取引からレバレッジ取引、先物取引などにも対応。

MEMO
レバレッジは5倍までなので、海外取引所としてはレバレッジは低いほうですが、個人的にはレバレッジって資金をなくすトレードだと思っているので基本的にやらないですw

エレクトリックキャッシュの取引のために開設する人も多いですが、2021年は他の仮想通貨でも2倍3倍になっているコインがあるので、コインベネで少し他の通貨を見てみるのも面白いと主ます。

独自トークンも発行して日本語対応

また、コインベネでは独自のトークンも発行しています。

CONIというトークンですが、以前は配当金などが貰えるキャンペーンなどを行っていたみたいです。

そしてコインベネでは日本語にも対応。

海外取引所では日本語対応をしていないところも多いので、初めて海外取引所を利用する人も安心して利用することができるでしょう。

コインベネ(COINBENE)の登録方法!KYCは必須?

ではここからはコインベネの登録方法を紹介していきます。

まずこちらの公式サイトから

コインベネの公式サイトはこちら

公式サイトへ飛び、メールアドレスやパスワードを設定します。

メールアドレスを入力したら取得というボタンを押してメールアドレスに届くコードを入力しましょう。

そして、招待コードに関してはこちらから登録すると自動で入力されているので、特になにもしなくて大丈夫です。

MEMO
招待コードがあると取引所手数料10%分がお得になるので、できれば招待コードはあったほうがいいです。

登録してログインをするとトップページに移るので、まずはセキュリティの設定などをします。(日本語に設定しておいてくださいね)

右上にある個人安全から個人設定をすることができます。

ここでGoogle認証や資金パスワードの設定をします。

二段階認証は携帯電話番号でもいいですが、個人的にはGoogle認証がおすすめ。

資金パスワードは出金する際に利用するパスワードなのでこちらも合わせて設定しておきましょう。

これらを設定すればとりあえずは仮想通貨などの入出金やトレードは可能になります。

KYCは任意だけで行うと1日60BTCまで出金が可能

コインベネでは本人確認は必須はないですが、提出することで1日の出金額を増やすことが可能です。

通常は1日2BTCまで。

運転免許証などがあれば大丈夫なので、1日に2BTC以上の出金を考えている人はKYCをやっておきましょう。

コインベネ(COINBENE)の入出金やトレード方法について

コインベネに登録したら次に入出金やトレードの基本的な操作は覚えておくことをおすすめします。

まずは入金から紹介しますね。

コインベネへ入金する方法

入出金はいずれも資産から行うことができます。

入金は入金したいコインを選択してアドレスを取得。

取得したアドレスを送金元に登録して送金元からそのアドレスに送金すれば入金は完了です。

入金履歴を見れば細かく確認することもできます。

コインベネから出金する方法

出金をするためには送金先のアドレスを登録しなくてはいけません。

出金アドレス取得からアドレスを追加してください。

アドレスという部分に送金先のアドレスを入力します。

姓名の部分は自由なので、わかりやすい名前にしておきましょう。

登録をしたら出金する仮想通貨を選んで出金します。

ここでも資金パスワードを利用するので、ログインパスワードを間違わないようにしてくださいね。

すべて入力して提出を押せば出金は完了です。

コインベネで仮想通貨のトレードをする方法

最後にコインベネで仮想通貨をトレードする方法です。

冒頭でも書きましたが、コインベネでは現物取引以外にもレバレッジや先物取引をすることができます。

ただ、ほとんどの人は現物取引で十分だと思うので、ここではビットコインをUSDTに交換するトレード方法を紹介しますね。

画面上部の現物取引をクリックしてBTC/USDTの通貨ペアを選択します。

検索からトレードしたい通貨を入力すると出てくるのでビットコイン以外の通貨で取引をする際はそちらから入力して選択しましょう。

トレードをする部分は上記の画面なら緑と赤のボタンがある部分。

ここで指値注文、成行注文、逆指値注文などを選んで交換や購入をします。

基本的によくわからない人は成行注文ならすぐに約定されるので成行注文がおすすめ。

少しでも安く交換したい人は指値注文で自分の価格を設定してもOKです!

ビットコインをUSDTにする場合は、BTCを売ってUSDTに交換するので、赤いボタンの方を入力して売りボタン押せばUSDTに交換はできます。

基本的にどの通貨でもやり方は同じなので、現物取引のトレード方法は覚えておくことをおすすめします!

エレクトリックキャッシュをやるならコインベネへの登録はしておこう

エレクトリックキャッシュをやるならとりあえずコインベネへの登録はしておくのがおすすめ。

今後他の取引所でも上場する可能性はありますが、それでも日本語対応で通貨ペアも多くて個人的には使いやすい取引所です。

エレクトリックキャッシュをずっと保有して価格が上がるのを待ってもいいですが、暴落などがないとも言えません。

利確をするためにもこの機会にコインベネへの登録はしておきましょう^^

では今回はこれで!としみつでした!