現在当ブログではプランスゴールドへの紹介を停止しております。

仮想通貨対応の海外取引所のメリット・デメリット。初心者は本当に開設して大丈夫?

どうも、としみつです♪

より仮想通貨(暗号資産)取引を本格的に行いたいと思うとき、まず思い浮かべるのが海外の仮想通貨取引所の利用ではないでしょうか?

プランスゴールドなどの投資をやるにしても、海外取引所は1つ持っておいても損はありません。

海外取引所は日本の取引所にはないさまざまな特色があります。

うまく活用できれば取引の幅が一気に広がるでしょう。

ですが、海外の取引所はデメリットやリスクを理解していなければ、非常に危険な選択肢となる可能性も高いのも事実。

そこで、今回は海外取引所を利用するうえで知っておきたいメリット・デメリットを紹介します

MEMO
デメリットの方が強く感じるのであれば無理に開設する必要はありません。

仮想通貨を扱っている海外取引所に口座開設する2つのメリット

仮想通貨に関するデータを調査するCryptoCompareは、毎年世界中の仮想通貨取引所を調査し、ランキングを制作しています。

最新の調査である「CryptoCompare Exchange Benchmark July 2020」では、日本のものも含む162もの仮想通貨取引所を調査対象としています。

海外の取引所の持つ最大のメリットは、取引所の選択肢が増えることです。

2020年9月現在、日本国内で金融庁の認可を受けた仮想通貨取引所が25しかないため、海外に目を向けることで選択肢が100以上も増えます。

また選択肢が増えることで他のメリットも得られます。

そんな海外取引所に口座開設する主なメリットがこちらの2つです。

海外取引所に口座開設する主なメリット

  • 日本では取引できない仮想通貨を取引できる
  • 日本では体験できないサービスを利用できる(レバレッジなど)

日本では取引できない仮想通貨を取引できる

総数は不明ですが、世界には大小合わせて3000以上の仮想通貨があると言われています。

しかし現在、日本ではその中でもおよそ10種類ほどしか取引することができません。

仮想通貨にはさまざまな種類があります。

俗に「草コイン」と言われる、取引高が小さなアルトコインであれば、少額の投資でも大きな利益をあげることが可能です。

ほかにも取引で利益をあげるだけでなく、通貨自体に私たちの生活を豊かにするような仕組みが備えられているものもあり、保有しているだけで恩恵にあずかることができます

また投資では資金を複数の資産に分散することが重要です。

日本では仮想通貨投資をすると限られた種類にしか資金を分散できませんが、海外であれば分散先に困ることはありません

日本では体験できないサービスを利用できる(レバレッジなど)

仮想通貨取引所は拠点を置く国の法律によって規制されているため、取引所によってサービス内容やサービスの質が変わります。

日本の仮想通貨取引所では利用できないサービスも、海外であれば利用可能な場合があります。

その代表例がレバレッジです。

日本では規制によってレバレッジの最大倍率が4倍となっています。

将来的には投資家を保護するために倍率を2倍に引き下げると言われています。

一方海外では仮想通貨取引のレバレッジ倍率に規制がないことも多いです。

そのため100倍や500倍といった、高いレバレッジをかけて取引ができる取引所もあります

レバレッジ取引は倍率を高くすればするほど少額で大きな利益を出すことができます。

仮想通貨投資で大きな利益を狙う人は、海外の取引所を利用したほうがいいでしょう。

注意
レバレッジは少額で大きな利益を出せますが、同時にリスクも高いです。ハイリターンハイリスクということは覚えておきましょう。初心者は辞めたほうが無難ですw

また海外の取引所では、取引所が独自に発行する仮想通貨を用いて取引をすることで手数料を抑えるなど、お得に取引ができるようなサービスがあることもあります。

海外取引所に口座開設する3つのデメリット

レバレッジが利かせることができたり、国内にない暗号通貨などの取引ができる一方で、海外取引所には以下のようなデメリットがあると僕は思っています。

海外取引所のデメリット

  • 日本円が基本的には使えない
  • 日本語対応してない取引所が多い
  • 不正流出が発生しても補償されない可能性がある

日本円が基本的には使えない

海外取引所の1つ目のデメリットとしては、まず日本円が使えないこと。

日本の仮想通貨取引所であれば、銀行口座から日本円を入金することですぐに取引ができます。

しかし海外取引所のほとんどは日本円に対応していません。

取引を始めるためにはアメリカドルやユーロなどの海外の通貨かビットコインなどの仮想通貨をあらかじめ購入する必要があります。

そのためまず日本の取引所で仮想通貨を買い、海外の取引所の口座へ仮想通貨を送るといった作業が必要です

ほかにも海外取引所の中には拠点を構える国の銀行口座が必要であったり、日本からのアクセスを制限することで、日本からでは口座の開設すらできないところもあります。

MEMO
海外取引所によってはクレジットカードで購入できる取引所もあります。その場合は後でクレジットカードの請求が来るので実質日本円でビットコインやイーサリアムなどを購入することができます。

日本語に対応していない取引所が多い

次に多くの海外取引所が日本語に対応していません

大手の取引所であっても、日本語に対応していないことが多いです。

仮に日本語に対応していたとしても、ある日突然日本語に非対応となるケースもあります。

近年では翻訳サービスも充実しており、取引をするだけであれば日本語非対応でも困ることは少ないでしょう。

取引に用いる最低限の英単語さえ覚えておけば大丈夫です。

海外の取引所であっても、日本語で紹介してくれるウェブサイトもあります。

しかしなんらかのトラブルに遭った場合が問題ですよね。

取引所のサポートに英語で問い合わせをしなくてはなりませんし、英語に堪能でなければ、翻訳ソフトや和英辞書などを利用して文章を作る必要があります。

日本の取引所であれば5分ほどで済む問い合わせも1時間以上かかってしまうでしょうし、問題を正確に伝えることも難しいです。

それらを考えると日本語に対応していない海外取引所はかなり不便と言っていいでしょう。

不正流出が発生しても補償されない可能性がある

日本の仮想通貨取引所は改正資金決済法(仮想通貨法)という法律で厳しく規制されています。

取引所の資金力や資金の管理体制などが法律で定められており、万が一、不正流出などで顧客の資産に被害が出ても確実に補償できる体制でなければ、取引所の運営ができないようになっています。

ですが、仮想通貨取引所への規制は国によってまちまちです。

取引所の誘致を進めるためや、単に仮想通貨への関心が薄いためなどの理由から、日本よりも規制が緩いところも少なくありません

そうなると不正流出に遭っても補償されない可能性もあります。

2019年1月にハッキングの被害に遭い、約1600万ドル(約1700億円)もの仮想通貨を流出させたCryptopiaという取引所は、同年5月に破産手続きを開始。補償計画を白紙にしてしまいました。

仮想通貨の歴史において、不正流出は切っても切り離せない存在です。

日本でもMt.GOXやCoincheckといった仮想通貨取引所がハッキングの被害に遭っています

海外取引所を利用するときには、不正流出によるリスクが高くなることは覚悟しなければならないでしょう。

仮想通貨の扱いがある海外取引所を利用するときに気をつけるべきこと

海外取引所には日本の取引所にはないメリット・デメリットがあります。

  • 日本の取引所に物足りなさを感じている
  • より大きな利益を出したい

と思う人などは海外の取引所はおすすめできます。

ただ、海外取引所を利用するときには、セキュリティをより強く意識しなくてはなりません

具体的には

  • 購入した通貨を外部のウォレットに送る
  • ひとつの取引所に資産を分散させない

などの対策は必須と言えるでしょう。

海外の取引所は日本のものほどサポートが充実していませんから。

自分の資産は自分で守る」という意識を持つことが大切です。

セキュリティへの意識が薄いうちは、日本の取引所で取引をしながら仮想通貨取引について勉強しておくといいでしょう。

海外取引所を使うときには事前の調査が不可欠

今回は海外取引所のメリット・デメリットを紹介しました。

海外取引所は日本の取引所では取引できない通貨や、提供できないサービスを利用することができます。そのためより利益を得るチャンスが大きくなります。

一方、日本円や日本語に対応していないため不便であったり、補償体制も整っていないケースもあります。

今回紹介したものはあくまでも全体の傾向です。当然、海外取引所も取引所によって特徴があり、紹介したメリット・デメリットが該当しないものもあります。

海外取引所の利用を検討するときには、必ず事前に調査をし、自分のニーズに合ったところを探すようにしましょう。

では、今回はこれで!

としみつでした^^