当ブログは記事内に広告を含む場合があります

【MER編】FTXのIEOに参加する方法。必須条件や今すぐにやっておいたほうがいいこと

どうもとしみつです。

魔界ばかりにやっているわけではなくIEOやIDOなどのプレセールやトークンセールにも結構参加しているのですが、やっぱりどちらかというと大手仮想通貨取引所で行われるIEOを当選すれば確実に勝てる!というの今の市場なんですよね。

ただ、その分ハードルも高くて特にBinanceとかFTXなどの取引所で行うIEOの抽選確率はマジで低いことで有名です。

まあ、それでも参加できる条件があるなら絶対に参加した方がいいですし、勝てる戦なのにやらないというのは個人的には投資で勝っていくには必要不可欠なことだと思っています。

そこで今回は海外取引所のFTXで5月13日に行われるMercurial Finance(MER)のIEOの参加方法について紹介します

ちょっと今から難しいという人でももしFTTなどの通貨を持っていれば参加できる可能性は高いので少し参考にしていただければ幸いです。

FTXでMercurial Finance(MER)に参加方法!条件は3つをクリアすること

Mercurial FinanceはSolana系のDeFiトークン。

  • 低スリッページのスワップ
  • レンディング
  • フラッシュローン
  • 外部サードパーティの分散型プロトコル

などを促進させ提供していくプロジェクトみたいですね。

僕もプロジェクトとか仕組みとかはちょっと専門外ではありますが、ソラナ系のサービスは今後少しづつ伸びていくと思っているので、今回のMERに関してもIEOは参加する予定です。

これ以上詳しいことはとりあえずご自分で調べてもらうとして、

参考 Mercurial Finance — Dynamic Vaults For Stablesmercurial.finance

今回のFTXからMERのIEOに参加する条件は以下に3つをクリアしていることが条件です。

  1. FTXでKYCレベル2まで終わらせておく
  2. 5月12日の午後10時(日本時間)までにFTTを最低150ステーキングする(どこでもOK)
  3. MER用のサブアカウントを作成しておく

ちなみに今回割り当てられるチケット数は1000枚。

1チケットあたり4000MER購入でき、価格は$0.1~0.125。(プラスで5FTT)

MEMO
基本的に最大で申し込みをしないと当選しないので自ずと $0.125になります。

最大で購入するには500USD+5FTTが必要になるので覚えておきましょう。

FTXでKYCレベル2まで終わらせておく

FTXでは今回のMERに関わらずIEOに参加するためには基本的にKYC認証をレベル2までにしておかないと参加することができません。

 

詳しいやり方などはこちらの記事で紹介していますので、参考までに。

仮想通貨取引所「FTX」の使い方から登録・入金・KYCのやり方を徹底解説!

ちなみにレベル2だとパスポートなどの本人確認書類が必要になりますので、準備しておきましょう。

5月12日の午後10時(日本時間)までにFTTを最低150ステーキングする(どこでもOK)

KYC認証が終わったら次にFTTを最低150用意します。

チケットがもらえる条件が以下の通りです。

  • 150 FTT staked: 1チケット
  • 1,000 FTT staked: 2チケット
  • 10,000 FTT staked: 3チケット
  • 50,000 FTT staked: 4チケット
  • 250,000 FTT staked: 5チケット
  • 1,000,000 FTT staked: 6チケット

150FTT以上は1,000FTTに一気に跳ね上がるので個人的には今回は1チケットで参加予定です。

奥さんとか友達にアカウントを作ってもらって、、、、、、、、、、、

みたいな感じでやる人もいるみたいですけどね。(推奨はしません)

現在のFTTの価格が60ドルくらい。

150×60=9000ドル。

約100万円くらいになっちゃうので、これから購入する人はその辺りも考えて参加するようにしましょう。

FTTをステーキングする場合はメインアカウントのステーキングでも大丈夫とのことなので、僕はメインアカウントでステーキングをしています。

以前に少しステーキングした分を忘れていて追加で150したので175ステーキングしてますが、150で大丈夫です。

MER用のサブアカウントを作成して500USD+5FTTを準備

FTTのステーキングも完了したら次にMER用のサブアカウントを作成し、当選した際に必要な500USD+5FTTを送金しておきます。(1チケット辺り)

こちからMER用のページへ飛べます。

参考 Mercurial FinanceFTX

下にスクロールするとサブアカウントを作成する部分があるのでそちらから作成してください。

自分のサブアカウントは設定から確認することができます。

MER用のページからもメインアカウントから送金をすることができるので、応募するチケット数に合わせてUSDとFTTを送金しておきましょう。

あとは応募時間になったらこちらの画面から入力して入札すればOK。

USDもFTTもどちらも価格などを選ぶことができますが、基本的にマックスにするようにしましょう。先程もいったけど、、

あとは日本時間の5月13日の午後10時に開始、5月13日の午後11時終了なのでそれまでに忘れずに抽選を受けるようにしてください

FTXのIEOは期待値が高いので今後も注目はしておこう

今回のMERのIEOに関してはFTXの保有量がメインでしたけど、前は確か取引量なども加味されたIEOもあったような気がします。

なので、IEOによって参加できる条件は違うことは覚えておきましょう。

流石にFTTの価格も上がってきたので、次のIEOは1000枚以上!とか言われるともうお金持ちがお金持ちになるという絵図しか見えないので、そこはアフロさん頑張ってほしいです。

あと今回は紹介してませんでしたが、今回のMERはソラナ系でRAYという通貨をraydiumで50or500ステーキングすることでも参加できるみたいです。

僕はそっちも参加はしているので、もしかすると初めての人とかは50RAYステーキングとかのほうがハードルが低いかもしれません。

まあ、その代わりもらえる数量は低いのでめちゃくちゃ利益がでるかどうはわかりませんw

とりあえず買って即売りできれば確実にお金が増えるのがここ最近のIEOなので、興味がある人は是非参加してみてください!

では今回はこれで!としみつでした!