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【Bybit編】バイビットでヘッジショートする方法・手順。メリット・デメリットまとめ

どうもとしみつです。

FXは昔ほどやっていないですが、それでも国内取引所のFXはレバレッジの規制などが多くFXをやるときはほぼ海外取引所を利用してます。

流石に20倍や100倍などのハイレバレッジではもうやっていませんが、それでもヘッジショートなどをするときは海外取引所が利用しやすいんですよね。

過去に国内取引所のビットフライヤーでヘッジショートする方法は紹介しましたが、

【bitFlyer編】ビットフライヤーFXでヘッジショートする方法。注意点やポイント

やはり操作のしやすさや取引量は海外取引所には敵いません。

そして僕がよく使う海外取引所が「Binance」「FTX」「Bybit」この3つです。

FTXがほぼメインではありますが、今後ちょっと日本人はどうなるかわからないのでBinanceとBybitも使えるようにKYCなどはしています。

そこで今回の記事ではBybitでヘッジショートする方法や手順を画像付きで紹介します

ヘッジショートをすることができるようになるとデルタニュートラル戦略なども使えるようになるので、1つのトレード方法として参考にしてみてください。

仮想通貨でヘッジショートする理由は?どんなトレード手法でメリットは?

仮想通貨でショートをする人は普通にトレードとして活用している人が多いですが、先物のショートは他の戦略としても利用することができます。

仮想通貨の先物ショートの役割

  • トレードとしてショートをする
  • エアドロップなどのためにヘッジとしてショートをする
  • デルタニュートラルで金利生活する

トレードが上手な人であればチャート読んでショートをして利幅を得ることもできると思いますが、やはりリスクも高いんですよね。

僕は過去に仮想通貨FXで3000万円以上やられたときは、そろそろ下がるだろうという意味もないショートをしたことが大きなきっかけでしたから。

個人的にはショートするのは何年もかけてトレードしている猛者トレーダー以外はマジでやらないほうが良いとまで思っています。

それくらいリスクが高い。

ただ、ヘッジショートやデルタニュートラル戦略としてショートをする分には、そこまでハイリスクではないのでやり方などは覚えておいたほうが、戦略の幅広がります。

特にエアドロップなどのためにヘッジショートをするのは、今後仮想通貨で稼いでいくためには絶対に覚えておいたほうがいい戦略なので、この機会にやり方などは覚えておきましょう

MEMO
デルタニュートラル戦略も理屈はほぼ同じで、やり方などは同じです。ただ、デルタニュートラル戦略は大きな資金がある人ほどめちゃくちゃ有利です。

ヘッジショートはどういうのときの使うのがおすすめ?

先物ショートをすると聞くと「かなり危ないんじゃないの?」と思うかもしれませんが、参入や利確のタイミングを間違わなければほぼリスクはありません。

ちなみに僕がよくヘッジショートとして利用するケースは以下のような案件があった時です。

  • ある通貨を持つことでエアドロップがもらえる時
  • ある通貨をステーキングしないと参加権利がない

例えば、国内取引所などでもたまにありますが、ある通貨を保有してると別のトークンがもらえることがあります。

最近だと「NEMを保有→Symbolが貰える」というのが大きめな案件でした。(僕は参加できませんでしたが)

スナップショットと呼ばれる日にちまで、トークンを保有をすることになるんですが、基本的にスナップショットまでトークン価格は上がることが多いです。

そしてスナップショットが終わると、エアドロップ目的の人はほぼトークンを売るので今回のケースではNEMが暴落。

エアドロップのためにNEMの現物だけを持っていた人はそれだけで損をしてしまった可能性が高いです

でも、ヘッジショートを利用すれば万が一、NEMの価格が下がったとしても現物の分の利益幅は減りますが、ショートの分の利益幅は大きく取れているので、損はほとんどしません。

Symbolの利益は確実に取れるので、NEMのことは考えなくて良い。

これがヘッジショートの良さの一つです。

また、同様にステーキングをしないと参加権利が得られないセールなどもあり、そういうときもヘッジショートはやくに立ちます。

ヘッジショートのやり方はとても簡単

ヘッジショートをやったほうがいいメリットはすこし分かってもらえましたかね?

ヘッジショートのやり方に関しては、そこまで難しくはなく

保有している現物と同数量の通貨を1倍で先物ショートするだけ

BTCなどであれば国内取引所でもショートはできますし、他の通貨ならBinanceなどの海外取引所を利用するのが一般的です。

もちろん、通貨によってショートできるできないはあるので、その辺りはコインマーケットなどで確認するようになりますが、1倍ショートするという考え方はすべて同じです。

この記事を書いてる最近だとOMGというコインのエアドロップやこれから紹介するBITDAOなどはヘッジショートするのもありでしょう。

Bybitでヘッジショートをしてリスクオフする手順・方法【BITDAO編】

では実際に今回の記事ではBybitを使ってヘッジショートする方法を図解入りで紹介していきます。

ちょうど、この記事を書いてる時に新しいローンチパッドがBybitで開始されていたので、

【IEO編】Bybitローンチパッド『CropBytes』の参加手順。CBXを獲得する方法まとめ

これからBITDAOを購入する人は参考になるかなと思います。

BITDAOをヘッジショートしてみる

BybitではBITDAO以外も様々な通貨で先物ショートすることが可能です。

MEMO
他の通貨でヘッジショートする場合は、デリバティブのUSDT無期限からヘッジショートしたい通貨を選択しましょう。

今回はBITDAOでヘッジショートをするのでBITUSDTを選択。

基本的に操作はパソコンなら右側の「買い」「売り」ボタンがある場所でトレードします。

Bybitでは現物口座とデリバティブ口座が別になっているので、デリバティブ口座への振替は忘れないようにしてください。

レバレッジを使う先物トレードの場合は、クロスマージンや分離マージンを選ぶことができますが、ヘッジショート1倍なら個人的にはどちらでもOK。

簡単に説明すると、

  • クロスマージン:自分の口座にある資金をすべて使う(リスク高い)
  • 分離マージン:口座にある資金の一部を使う(リスク少なめ)

このようなイメージです。

クロスマージン↓↓

分離マージン↓↓

このように実際に同じポジションでクロスマージンと分離マージンの証拠金維持率や強制決済の価格を見ると違いがわかると思います。

クロスマージンと分離マージンはポジションを持ってからでも変更できるので、証拠金維持率などを見て変更するのはありでしょう。

今回は分離マージンでBITDAOのヘッジショートをしてみました。

売り1倍になっていることを確認して、指値、成行きのどちからでヘッジショートする数量を「契約数」のところに入力。

数量は現在持っているBITDAOの現物の数量を同じにしてください。

MEMO
また、ヘッジショートをする場合は自分が購入した価格よりも上でヘッジショートをしないと意味がありませんので注意。

売りボタンを押すとオーダーが入り、約定されるとポジションに移行します。

あとはエアドロップされたタイミングやスナップショットされたタイミングで、現物とヘッジショート分を解消すればほぼノーリスクで手に入れることが可能です

利確するタイミングを同時にしないと損をするかもしれないので、ヘッジショートを解消する場合は注意してください。

Bybitでヘッジショートを上手に利用していこう

ヘッジショートと聞くと上級者向けに感じるかもしれませんが、1度操作などを覚えればそこまで難しくありません。

クロスマージンなどをうまく利用すればトークンの値動きにもよりますが、少ない証拠金でヘッジショート1倍をすることも可能です。

色々な使い方ができるヘッジショートですから、エアドロップのため!とかIEOのため!とかこれから新しく通貨を購入する予定の人は検討してみてください。

まあ、ずっと前から保有している人なら無理にヘッジショートをする必要性はないんでけどねw

では今回はこれで!としみつでした!