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仮想通貨『USDT』を購入する3つの方法!1番のおすすめはどの方法?

どうもとしみつです^^(ツイッター:@tosimitu1234)。

仮想通貨のステープル「USDT」の購入方法がわからないので教えてほしい

仮想通貨関連の記事を書きはじめてから毎日ように届くご質問の1つ。

確かにUSDTに関しては国内取引所では購入できませんし、初心者の方にはハードルが高いかもしれません。

1度やり方を覚えれば特に難しいことはないですけどね。

そこでこの記事ではUSDTを購入したことが無い方向けにUSDTを購入する3つの方法を解説していきます。

すべてマスターする必要はありませんが、やり方を知っているといざという時のために使えると思うので、ぜひ参考にしてみてください。

仮想通貨ステープルコイン『USDT』の取得(購入)方法は主に3つ

USDTを購入するには主にこの3つの方法が一般的です。

USDTの取得方法

  • 国内取引所から暗号通貨を海外取引所へ送金してUSDTに交換
  • 国内取引所からイーサリアムをウォレットアプリへ送金してDEXでUSDTに交換
  • クレジットカード対応の海外取引所やウォレットで直接USDTを購入

それぞれ解説しますね。

結論からいえば1番始めの方法を僕はおすすめしています。

としみつ

国内取引所から暗号通貨を海外取引所へ送金してUSDTに交換

USDTは国内取引所では扱いないがないので、基本的にはUSDTが取り扱いがある海外取引所で取得が一般的です。

おそらく1番この方法がポピュラーでみんなやっている方法ですが、確実な方法です。

流れとしては以下のようにUSDTを取得します。

  1. 国内取引所でビットコインなどを購入
  2. 購入したビットコインなどを海外取引所へ送金
  3. 送金したビットコインなどをUSDTへ交換

一度覚えてしまえば特に難しいことはありません。

ただ、USDTの取り扱いがある海外取引所ならどこまでもいいですが、日本語対応してない海外取引所もあるのでその点は注意しましょう

僕は以下の3つをよく使います。

おすすめの海外取引所

他の取引所とか持っているならそれでもいいですし、とりあえず自分が使い慣れているところで交換などをするのが1番いいです。

一度、海外取引所を挟むのでめんどくさいと思うかもしれませんが、上記の3つの取引所であれば両替機能などもあるのでUSDTに交換するときもめちゃくちゃ簡単です。

国内取引所から送金する方法だけをまず覚えるというのを意識すると良いと思います。

ただ、1つの海外取引所に依存してしまうとなにかあった時に出金できないというリスクもあるので、メタマスクなどの個人ウォレットなどに避難しておくことも覚えておきましょう。

MetaMask(メタマスク)の登録・送金・Swapのやり方!USDT管理がおすすめな理由

国内取引所からイーサリアムをウォレットアプリへ送金してDEXサービスでUSDTに交換

次にこちらは海外取引所を利用しない方法。

メタマスクなどの個人ウォレットからDEXと呼ばれるサービスを利用してスワップ交換する方法です

個人ウォレットをインストールして設定しておけば、わざわざ海外取引所を経由してUSDTを取得する必要がありません。

個人的には、海外取引所を利用したくない人にはこちらを推奨しています。

イーサリアム系だとUNISwapというDEXが有名です。

参考記事のタイトルとURLを入力してください

上記のサイトにウォレットを接続して

交換先をUSDT。

ガス代などをチェックして確認を押せばスワップすることができます。

注意点としては、はじめてスワップするトークンに関しては一度アプルーブしないと行けないのでスワップの前にしておきましょう。

トラストウォレットならアプリ内でも可能。

DEXの使い方に関してはこちらのパンケーキスワップで解説しているので、気になる人は見てみてください。

【完全ガイド】パンケーキスワップのやり方・始め方!PancakeSwapは稼げる?

UNISwapはERC(イーサリアム系)を交換するために利用するサービスだと覚えておけば大丈夫です。

手数料に関してはガス代なども含めると海外取引所に比べて高いので、その辺りも含めて検討はするようにしましょう。

としみつ

クレジットカード対応の海外取引所やウォレットで直接USDTを購入

そして最後がクレジットカードでUSDTを直接購入する方法。

こちらは、クレジットカード対応している海外取引所やウォレットアプリでUSDTを購入できるので、送金する手間などがなく楽にUSDTを取得することが可能です

少し手数料やネットワーク料などが取られることもありますが、それでも手間を考えるとすぐにUSDTを購入したい人にはおすすめです。

ただ、クレジットカードで購入する場合はほとんどがKYCが必要になります。(本人確認)

そして本人確認にはパスポートを利用することが一般的なので、パスポートを持っていない人はクレジットカード購入ができない可能性が高いです。

ですので、パスポートなどを持っていない人は上記の2つの方法でUSDTを購入することをおすすめします。

USDTの購入や取得方法はこの機会に覚えることをおすすめします

とりあえず仮想通貨関連の案件ではUSDTを利用することも多いので、やり方だけは覚えておくことをおすすめします。

また、めんどくさいからとか、日本円でしか対応してない投資しかやらないとか、それは自由ですが、それで稼げる案件を見逃してしまうのは個人的にはもったいないと思っています。

目の前にお金が落ちているのにめんどくさいからそのままスルーする。

これと同じですからね。

それに今後はますます仮想通貨を利用した案件などが増えていくことも目に見えています。

なので、それらを考えればこの機会にUSDTなどの購入方法や取得方法を覚えておくというのはチャンスだと僕は思っています。

それでもわからない方などはLINEで相談してもらえればサポートしますので、気軽にご連絡ください^^

>>個別サポートや相談はこちら

では、今回はこれで!としみつでした!